ガラス職人のこだわりがこめられています

東京都内にたった2軒しか残っていない、手作りガラス工場。その中の一つである「奥谷硝子製作所」からドクターベッタ哺乳びんは日々生み出されています。機械による大量生産が難しい、独特のカーブを持つデザイン。この形を再現するためには、熟練した職人の腕が必要でした。

「最適なガラスの膨張係数を保つ」

「ガラスの厚さを均一に」

「素材の温度管理の徹底」

赤ちゃんがつかうものだから・・・
匠の徹底した安全管理のもと、一本一本心をこめて作っています。

ガラス職人 奥谷吉男さん 写真
奥谷硝子製作所 奥谷吉男さん

赤ちゃんのために1つ1つ手びねりで

ベッタのガラス製哺乳びんは、1つ1つ手作り。1個のガラス瓶を作るためには3人の職人の連携した作業により完成されます。3人の呼吸が合わない時はまったく製造できず、1日に最低0本の時もあれば最高で450本の時もあります。機械での製造とは異なり大量生産はできません。日本国内で熟練したガラス職人が赤ちゃんのために、1つ1つ丁寧に手びねりで成形しています。

ベッタのガラス製哺乳びんはこんな風に作られています

「ドクターベッタほ乳びん」の耐熱ガラス製原料は1500度という高温炉内で煮詰められています。数日間煮詰めてからでなければ製造には入れません。その煮詰められたドロドロの材料をポンテという長い棒で静かにすくい上げて来るのが1人目の職人作業。2人目はポンテにからまれている材料が流れ落ちる時に素早くはさみで切り取り、1つ目の金型に流し込みます。流しこまれた材料を少しづつたらしながら長く伸ばしていき、さらに本型であるベッタの型に流し込みます。3人目はベッタの金型に入っている原料が適度に流れ落ちるのを見届け、2つに割れている型を閉めます。そして空気を型の中に入れ、数秒間待った後、本金型を開くとベッタ哺乳びんが出来上がっています。そのような長い行程を掛けて「ドクターベッタ哺乳びん」耐熱ガラス製は製造されています。まさに手びねりのあたたかさを感じられる瞬間です。

哺乳びん作成工程
行程の中でも一番重要なガラスの巻き取り作業 写真1行程の中でも一番重要なガラスの巻き取り作業(この作業中に泡や気泡が入ります)
1回目の成形機仁流し入れて大まかな形を作る 写真11回目の成形機仁流し入れて大まかな形を作る
2回目の型に移し空気を吹き込んでベッタのかたちに仕上げる。 写真12回目の型に移し空気を吹き込んでベッタのかたちに仕上げる。(原料が流れる時に線や筋が入ります)
高温のガラスびんをゆっくり時間をかけて除冷 写真1高温のガラスびんをゆっくり時間をかけて除冷(この時瓶底に金網の跡が入ります)
目視後、ノギス・計測器で厳密に計測。最後に木づちで強く叩いて検査。 写真1目視後、ノギス・計測器で厳密に計測。最後に木づちで強く叩いて検査。
出来たてのベッタ哺乳びん。滑らかなカーブの完成。 写真1出来たてのベッタ哺乳びん。滑らかなカーブの完成。

手作りならではの「個性」があります

ドクターベッタのガラス製哺乳びんは1つ1つ手びねりで成形しているため、それぞれに個性があります。
泡や筋などが入る場合もありますが、検品時も、ノギスで計り、重さ計測、泡の大きさや筋の度合いをチェック、木槌で全体を叩いての検品、明るい光の下で大型天眼鏡による目視検査を総ての商品に実施し、安全の基準を満たした商品だけを出荷しています。下記の写真のような泡や筋などがあっても、通常のご使用での強度や安全に対して問題はありませんのでご安心ください。

哺乳びん作成工程
ガラスを巻き取る際に入る気泡 写真

ガラスを巻き取る際に入る気泡です。1本の瓶に気泡がいくつか入ることがございます。

ガラスを巻き取る際に入る筋 写真

ガラスを巻き取る際に筋ができたり、冷めて固まる際に大きくうねることがございます。

高温のガラスびん除冷する際に入る底跡 写真

成形したての、まだ柔らかい状態の瓶を置いた際に底に跡がつくことがございます。

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